直径 約7.8cm 高さ 約6cm
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江戸時代後期ごろ
瓔珞(ようらく)とは、古くは、インドの貴族たちの装身具として用いられたもので、宝石などを連ねて編んだ繊細で美しい装飾品。
仏壇や仏堂の荘厳具にもなっています。
こちらは、その瓔珞をパターン化したデザインになっており古びた印象がなく、人気の図案です。
使用に問題ありませんが、高台にアタリキズがあります。画像でご確認ください。
経年によるスレ傷や汚れなどございます。
※こちらの商品は送料無料です
※ZINE「コットウスパークリング」掲載商品です(p.11,30)
¥12,500
(税込)
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