Sold out ご売約済みとなりました、ありがとうございます。
約16cm 辺から辺 約15.3cm 高さ 約3cm
大正期ごろ。
コバルトの銅判をベースにさらに金と色を程よく加えた可愛らしい印判手皿です。
下半分に菊の花、そして絶妙な余白で間を取り、二匹の蝶を。(蝶の大小はつがい、もしくは遠近法でしょうか)
形を八角とした手のひらサイズが、また非常に洒落ています。
飾り皿としても良いかと思います。
経年によるスレ、金彩の剥げ、汚れなどございます。
画像にてご確認ください。
目立つ痛みとしては、 E番裏側に一箇所ニュウがございます。表にはさほど響いてはいませんが画像をよくご覧になりご判断ください。
※こちらの商品は送料無料です。
¥0
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